スカウトする時の注意点についてしっかりと学んだところで、続いては再び実践的なお話をしていきたいと思います。
まずは連絡先とゲットするためのトークが大切!
という話を先ほどはまとめていましたが、女の子は星の数ほどいるもの。
イチイチ全ての女の子に声をかけていたら、時間がハッキリいって全く足りません。
女の子をゲットしていくためには、こちらも効率よく動いていかないといけないのです。
そこで覚えておいてほしいのが”スカウトしやすい子の見分け方”です。
そんなの分かるの?と思ってしまうかもしれませんが、やっぱりそういう所で引っかかるような女の子にはある程度特徴があったりします。
それさえ押さえておけば、勝率はグンと上がるということですね!
では、そのポイントをご紹介していきましょう!
point1、ミニスカートを履いている
これ、一つの特徴です。
そもそも脚を出している女の子は、隙があるか、自分を女性として魅力的に見せたいという欲求が強いかのどちらかであることが多いものです。
なので、ミニスカートを履いてウロウロしているような女の子は比較的狙い目だと思っていいと思います。
逆にロンスカで固そうな女性を狙うような事は避けた方がいいでしょう。
結構時間の無駄です。
point2、上京したてっぽい雰囲気
これは何故か、まだ都会に慣れていない大学生なんかの可能性が高いからです。
キャバと言えば結構大学生のバイトとしても有名だと思いますが、上京したての女の子に”みんなキャバで普通に稼いでるよ”みたいな話をすれば、意外と話を聞いてもらえることも多いと思います。
まだ慣れていないような、擦れていないような子を見つけたら声かけはマストですね。
point3、ブランドが好きそう
全身ブランドで固めてるのに、どこか安っぽい子ってたまにいませんか。
そういう子がカナリの狙い目です。
自分のことを高く見積もっているケースが多いので、この手合いの人は積極的の褒めて乗せて、うまいこと話を聞いてもらうのがベターでしょう。
『君みたいな子に働いて欲しい』と、あなたが必要なんだというアピールも有効です。
画像引用:https://ameblo.jp/ma-produce/entry-12289263847.html
point4、隙がある感じの子
よく見ると、服装がチグハグな子っていませんか。
一貫性がないというか。
こういう子って、基本的に隙がある子が多いです。
声をかけても反応してくれる確率も高いので、みかければとにかく声かけですね。
point5、ネットで知り合うという秘技
街頭ナンパが難しい場合は、SNSとかで探すのも手です。
詐欺写メやプロフィールを駆使して女の子に近づくもよし、大々的にスカウトしてると表現してもいいでしょう。
自分に合った売り方で探して行くと、意外とキャバみたいな仕事を探している女の子をゲットできちゃうものです。